「出張・京都大学アカデミックデイ」開催しました 活動報告

Date : 2013.05.01

学術研究支援室では研究国際部、学術情報メディアセンター、「国民との科学・技術対話」ワーキンググループと共同で、京都大学における学術研究の広報支援として、2013年3月16、17日に京都パルスプラザにて開催された「科学・技術フェスタin京都2013」に京都大学ブース「出張・京大アカデミックデイ」を出展しました。「出張・京大アカデミックデイ」には、8名の研究者が参加し、2日間で延べ161名の来場者が訪れました。フェスタ全体の来場者数は2日間で延べ約6,000名でした(内閣府調べ)。

平成24年度の京都大学「国民との科学・技術対話」ワーキングでは、以下のような議論がされました。

  • アカデミックデイでは学術基礎研究に関する対話だけではなく「社会における学術研究の位置づけ」など、他のモノについても対話をしかけてはどうか
  • 「研究を理解して欲しい」という態度では何も分かってもらえないと思う
  • 「対話」をする事が大切
  • 京大流を出していきたい
  • 国民との科学技術対話は大学の『外』でもやる必要があるのではないか?

これらの議論を踏まえ、今回の出展では今までのアカデミックデイとは少し異なった企画を準備しました。

会場には、いわゆるポスターセッション的なブースが多く見られましたが、その中で京都大学のブースは、畳によるほっこりとした場を実現し、突出した存在感を示していました。そのブースの中では、異なる研究分野の研究者同士の対談を2日間で4つ行いました。対談内容は研究成果についての話しだけでなく、研究者になったきっかけや、普段の生活のことなど、研究「者」の魅力が感じられる対談となりました。また、対談の司会は京都大学の学生が行いました。学生の司会者や来場者からの質問やコメントも多く、講演会とはまた違った雰囲気の対話の場となりました。

※「出張・アカデミックデイ」の開催報告書はこちら

 
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