欧米の記者にアピールするならTwitterを始めるべき!
記者は常に最新の情報を求めています。
リアルタイムでどんどん新しいつぶやきが増えていくTwitterは、記者にとって旬な話題がいちはやく検索できる便利なツールなのです。
科学ニュースも然り。
今やSNSは私生活だけでなく、研究にも役立つ重要なツールになりました。
Twitterを活用する記者にめがけて、あなたもTwitterを使ってアピールしませんか?
「専門家として物申したい」
「もっと自分の研究を一般の人に知ってほしい」
・・・・だけどよく分からない。炎上するのはこわい。
こんな思いをされている研究者のあなたに、Twitterを使いこなすためのSNS活用術をご紹介します。
国内だけでなく国際的なコミュニティへ仲間入りし、これから研究者としてのプレゼンスを高めるためにTwitterをどう駆使できるかお話しします。
2016年6月13日 (月) 13:15 – 14:15
※KURA HOUR後に個別相談あり
附属図書館1階ラーニング・コモンズ
五十嵐杏南(国際広報室、インペリアルカレッジロンドン・科学コミュニケーションユニット修了)
不要
京都大学の方ならどなたでも
申込みフォーム からお申込みください。
2016年7月4日(月)専門外の人に研究を伝える方法 講師:白井哲哉
2016年7月11日(月)伝わる研究ポスター作成術 講師:小野英理URA(次世代研究創成ユニット)