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活動報告

公募説明会「三菱財団の2019年度助成事業」を開催しました(2018年12月19日)

12.26 (Wed)2018

京都大学学術研究支援室(KURA)は2018年12月19日(水)、学術研究支援棟地下会議室で公募説明会「三菱財団の2019年度助成事業」を開催しました。

同財団はこれまで三つの助成事業、「自然科学研究助成」「人文科学研究助成」「社会福祉事業・研究助成」を実施してきましたが、財団50周年を記念した2019年度は、「文化財修復事業助成」「自然科学研究助成(若手向け研究助成)」「人文科学研究助成(社会的課題解決のための大型連携研究助成)」を設けました。

新たな展開を迎えたこの機会に、財団から迎えた常務理事の渡邉肇氏が、これら新規・特別助成を含めた三菱財団の助成事業の理念と趣旨、公募内容を説明。また、同財団の助成事業に採択経験のある京都大学の研究者に、「申請の際に心がけたこと」「助成金の使用感」「今後申請される方に一言」などをKURAのリサーチ・アドミニストレーター(URA)が事前にヒアリングし、説明会参加者に共有しました。

2016年度に同財団の公募説明会を開催した際にも好評を得ましたが、今回も申請を検討している研究者を中心に65人の参加があり、大変盛況な会となりました。閉会の挨拶では、研究の発展に向けて、財団、研究者、URAが一緒に取り組む関係性が示唆され、その思いは参加者に届いたものと思われます。

KURAでは今後も、研究者の関心が高い民間助成財団に関する情報を提供し、財団のプログラムを理解する機会の創出に努めます。

今回の説明会は人文・社会科学系研究支援プログラムメンバーの稲石URA、剣持URAの企画・準備で開催し、当日の運営は人社系グループURAが担当しました。


三菱財団の理念と助成事業の説明をする渡邉肇常務理事


当日の様子

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