京都大学URA成果公開シンポジウム2017「京大式〜研究力強化の本質」(2017年5月29日)イベント情報

Date : 2017.05.02

日本の大学の研究力の低下が騒がれる昨今、そもそも「研究力」とは何なのでしょうか?
 論文数?
 個々の研究者の能力?
 大学(組織)が持つ機能?
 社会貢献?
実のところ、誰もが納得する明確な定義はありません。何をすれば「大学の 研究力」の強化につながるのでしょうか。

百周年時計台記念館2階国際交流ホールで5月29日に開催する本シンポジウムでは、京都大学術研究支援室(KURA)が、研究力強化に資すると考え取り組んできた事業の成果を公開するとともに、それらをもとに、各方面の方々とのディスカッションを通じて、研究力の「本質」と研究大学の未来像を議論します。

参加を希望される方は、お申し込みフォームに必要事項を入力してください(お申し込み期限:5月24日延長しました!駆け込みお待ちしています)。

 

第1部 研究力強化に向けたKURAの活動紹介(9時30分〜12時20分)

ポスターセッション

約10 件の多彩なKURAの活動と、KURAがサポートしている18件の「『知の越境』融合チーム研究プログラムSPIRITS」事業の成果をポスター形式で紹介。 プロジェクトの担当者や、研究者と直接、議論できます。

ライトニングトーク

10名のURAが自らの活動について1分間のライトニングトークに挑戦。 果たして「京大式」の真髄が伝わるか。 ご来場の皆様にも「判定」をお願いします。

レクチャー・ワークショップ

京都大学附属図書館で開催している「研究支援のアンテナショップ」KURA HOUR を ダイジェスト版で体験。今回、特別公開する次世代研究者向けプログラムとともに、「京大式」 をチラ見できます。準備の都合上、事前登録をお願いします。

  9:40–10:10  KURA HOUR 「民間助成団体助成金のススメ」

10:30–11:00  KURA HOUR「マスメディアを使って『研究を伝える』方法」

11:20–12:20  次世代研究者育成支援プログラム Transferable Skills Workshop (参加型ワークショップ)※要申し込み

門外不出だった「科研費の教科書」を特別配布します(数量限定)。

 

第2部 研究力強化の本質的な議論(13時〜18時10分)

開会挨拶:山極壽一(京都大学 総長)

来賓挨拶:鈴木敏之(文部科学省 研究振興局 学術研究助成課 課長 )

基調講演:池田雅夫(大阪大学元副学長 経営企画オフィス 学術政策研究員 シニア・リサーチ・マネジャー)

研究者講演:河野泰之(京都大学東南アジア地域研究研究所所長・教授)、北川宏(京都大学大学院理学研究科教授・研究担当理事補)、出口康夫(京都大学大学院文学研究科教授)

KURA報告「京大の10年後の姿をイメージして」

パネルディスカッション:
 池田雅夫(大阪大学元副学長 経営企画オフィス 学術政策研究員 シニア・リサーチ・マネジャー)
 松永 康(早稲田大学 研究戦略センター 教授)
 北川 宏(京都大学大学院理学研究科教授・研究担当理事補)
 佐治英郎(京都大学学術研究支援室室長・研究担当理事補)
  ファシリテーター 塩瀬隆之(京都大学総合博物館准教授・KURA参与)

第3部 研究力強化のためのネットワーキング(18時30分〜20時)

別途、会費を申し受けます。準備の都合上、必ず事前登録をお願いします。

 


※ 講演者、パネリスト、内容等は予告なく変更することがあります。

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