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活動報告

公募説明会「トヨタ財団の2018年度国際助成プログラム」を開催しました(2018年4月19日)

05.01 (Tue)2018

京都大学学術研究支援室(KURA)は2018年4月19日、学術研究支援棟1階セミナー室にて、公募説明会「トヨタ財団の2018年度国際助成プログラム」を開催しました。

同プログラムは一般的な研究費関係の助成事業とは異なり、クロスセクターかつ国際的な「実践者」の学び合いと交流に関する活動に支援の力点が置かれています。

「アジアの共通課題と相互交流 -学びあいから共感へ-」を今年度の公募テーマとする同プログラムには、アジア諸国を対象に研究活動を展開する京大研究者の間でも関心が高いことから、今回の説明会を実施しました。

当日は、トヨタ財団のプログラムオフィサー利根英夫氏による「トヨタ財団の国際助成プログラムに関して」と題したレクチャーの後、同プログラムで採択経験がある京都大学経済学研究科の中山琢夫特定助教が、「国際助成プログラムの特徴と留意点」について語りました。

 

 
国際助成プログラムを説明するトヨタ財団プログラムオフィサーの利根英夫氏

 


採択・事業実施経験を語る経済学研究科の中山琢夫助教

 

説明会には申請を考える研究者を中心に、海外からのSkype経由も含め、17人が参加。終了後のアンケートでは「申請内容の方向性を考えるときの参考になる事柄を具体的に教えてもらえて非常によかった」という感想もあり、助成する側・受ける側双方の観点から話を聞くことができた点など、貴重な機会となりました。

KURAでは今後も研究者の関心が高い財団に関し、公募説明会などを開催して、財団のプログラム理解とプログラムオフィサーとのネットワーク作りの場の創出に努めて参ります。

今回の説明会は、人社系グループの稲石奈津子URA神谷俊郎URA佐々木結URA、国際グループの藤枝絢子URAが企画・運営にあたりました。

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