京都大学 学術研究展開センター Kyoto University Research Administration

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京都大学の研究力分析事例(サイエンスマップ)について発表しました(2022年7月7日~8日)

07.18 (Mon)2022

2022年7月7日~8日に、情報科学技術協会主催で「第19回情報プロフェッショナルシンポジウム(INFOPRO2022)」がオンライン開催され、京都大学学術研究支援室(KURA)IRチームの橋爪 寛 URAが、「サイエンスマップを活用した京都大学の研究活動モニタリング―研究の多様性の観点から―」というタイトルで、京都大学の研究力分析について発表しました。当シンポジウムでは、今年度URAセッションが設けられ、各大学や研究機関からURAによる研究力分析の取り組み事例が紹介されました。

サイエンスマップは、科学技術・学術政策研究所(NISTEP)が隔年で公開している、論文データを基にした研究領域のマップです。本発表では、KURA IRチームによる分析結果として、京都大学は、国内他大学と比較してサイエンスマップ上の研究領域への参画数が多く、かつ一定数を維持していること、またその中でも、研究の多様性を重視する京都大学の独自性が現れているともいえる「スモールアイランド型」の研究領域の割合が比較的高い傾向にあることを報告しました。

参加者からは、スモールアイランド型の研究領域の適正な比率をどう考えるべきか、スモールアイランド型を新たに作るにはどうしたらいいかなどの質問が出るなど、活発な質疑応答が行われました。

当日の発表資料はこちら

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