京都大学 学術研究支援室 Kyoto University Research Administration

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iPS細胞研究所において科研費「若手研究」書き方説明会を開催しました(2019年8月9日)

08.19 (Mon)2019

京都大学学術研究支援室(KURA)南西地区担当チームは2019年8月9日、 iPS細胞研究所(CiRA)所属者対象 科研費「若手研究」書き方説明会を企画、開催しました。

KURAでは科研費を始め各種競争的外部資金の獲得に向けて、申請書ブラッシュアップなどの支援を実施しています。昨年度南西地区理系部局向けに実施した科研費説明会において、若手研究者から書き方説明会の要望が寄せられました。今回、この要望を受けて、南西地区で若手研究者の割合が多いCiRAを対象に、科研費「若手研究」種目に特化した説明会を行いました。当日は、8名の研究者が参加しました。

説明会では、CiRAの研究者から同意を得て、昨年度「若手研究」に採択された実際の科研費研究計画調書をテキストに用いました。学術的背景から学術的「問い」に至る流れや「問い」にはどのようなことを書くのか、など、指示されている事をどのように記載すれば、研究の意義や魅力が伝わる調書となるのか、テキストを用いて書き方のコツを具体的に解説しました。

また、申請経験者には採択に至らなかった過去の調書を持参してもらい、初めて申請する研究者には、調書の指示書きに従って記載すべき内容を事前に考えて来てもらいました。それらを当日紹介した参考例と比較し、どのように改善すべきか、参加者自身が考えながら参加する形式で進めました。

今回の説明会は、南西地区担当の西澤 雅子URA、豊田 裕美URA、杉山 梨恵URAおよびiPS細胞研究所所長室の齊藤美穂URAが企画、運営しました。

KURAでは今後も、研究者のニーズにマッチした研究支援を通じて、本学研究者の研究力向上に貢献して行きます。

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