こういった悩みを持たれたことありませんか?
もしかすると「クラウド」をうまく活用することで解決できるかもしれません。
ここ数年、様々な分野において、インターネットで繋がった不特定多数に仕事を依頼する「クラウドソーシング(crowd sourcing)」ならびにインターネットを通じてプロジェクトの必要性を訴え寄附を募る「クラウドファンディング(crowd funding)」の利用が、急速に広まりつつあります。
本セミナーでは、筑波大学の森嶋 厚行氏と株式会社エデュケーショナル・デザインの柴藤
亮介氏をお招きし、学術研究活動における「クラウドソーシング」「クラウドファンディング」の可能性についてご講演いただきます。
学術研究活動におけるクラウド利用は、自身の研究コミュニティ、省庁・財団の研究費だけに頼らない研究スタイルを産み出す可能性があります。研究者のみなさん、研究支援者のみなさん、クラウド時代の新しい研究スタイル、未来の研究スタイルを一緒に考えてみませんか?
日時: 2014年7月22日(火曜日) 16時30分〜18時30分
会場: 京都大学 学術情報メディアセンター南館 2階 202マルチメディア講義室
参加費: 無料
詳細: ー