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SILANKA Miki
シランカ 実希
リサーチ・アドミニストレーターになったきっかけをお聞かせください。
プロジェクト研究員の経験をきっかけに、研究（者）を支える仕事に高い興味を持つようになりました。前職で研究者から大学・研究機関にいたるまでの幅広い研究（者）支援業務の経験を経たことで「チーム一丸となり、他部局とも連携して大学の研究力強化を目指す研究者支援をおこなうURA」職に挑戦したくなりました。
経歴
京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科 アフリカ地域研究専攻 単位取得満期退学
International Republican Institute 特別研究員インターン
日本学術振興会 特別研究員（DC2）
大阪女学院大学 非常勤講師
大阪府立大学大学院 人間社会システム科学研究科 （現大阪公立大学大学院 現代システム科学研究科）プロジェクト研究員
日本学術振興会 ナイロビ研究連絡センター 副センター長
URAインタビュー
Q&A
Q. 仕事の相棒ツールは？
手帳にはさんでいる家族写真。ちょっと一息つきたいとき、落ち着かないといけないときに、チラッとこの写真をみています。
Q. KURAを一言で表すと、どんなところ？
チームワーク力が飛びぬけている集団。KURA内で担当分野・担当業務を越えて相談できる環境（雰囲気も！）が整っている、とても魅力的な場所です。
Q. 京大の中で一番好きなスポットは？
稲盛財団記念館の3階。院生時代の思い出がたくさん詰まっています。
