京都大学 学術研究支援室 Kyoto University Research Administration

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<オンライン説明会>KURA「研究者の歩きかた」セミナー;L-INSIGHT/KURA連携プログラム パブリッシングセミナー 全2回 「ジャーナルをたちあげる」&「ジャーナルを可視化する」(2021年1月19日、28日)

01.27(Wed)2021

新しい分野、境界分野の研究発表の場を創造するために学術的なジャーナルを刊行したい。刊行はしたけれど、もっと多くの人に届けたい、国際的なオープンアクセスジャーナルとしてきちんと認められたい、SNSで安全に効果的に広報したい。でも、何から始めればよいものか……? そんな思いをお持ちの方はどなたでもご参加ください。
第1回は、近年立ち上げられたジャーナルについて刊行の背景や刊行準備、今後の展望と課題など、また、昨年いったん休刊となったジャーナルについて休刊に至った事情や復活に向けたシナリオを関係者からお伺いするセミナーです。
第2回は、Googleで検索上位になるための対策、国際的なOAジャーナルデーターベースへの登録、SNSを通じた情報発信など、ジャーナル実務に関わる方がすぐに使えるテクニックを学べるセミナーです。

日時

第1回 2021年1月19日(火) 14:00~15:30
第2回 2021年1月28日(木) 14:00~15:30 当日の動画はこちら

場所

オンライン開催(Zoomミーティング)

対象

研究者、大学院生、職員、図書館員(京都大学外からの参加も歓迎します)

プログラム

第1回

14:00~14:05 趣旨説明 仲野安紗
14:05~14:25 『フェネストラ』の刊行について 金澤周作
14:25~14:45 『MURAKAMI REVIEW』の刊行について 小島基洋
14:45~15:05 『南方文化』の休刊について 山本和行
15:05~15:15 英文誌の立ち上げ準備について『Southeast Asian Studies』を例に 設楽成実
15:15~15:30 ディスカッション  

第2回  当日の動画はこちら

14:00~14:05 趣旨説明 設楽成実
14:05~14:25 アクセスされるジャーナルを目指す!Google Analyticsの使い方―書誌情報と引用情報のオープン化― 亀田尭宙
14:25~14:45 信頼されるOAジャーナルとしての評価を目指す―DOAJへの登録の効果と方法― 南山泰之
14:45~15:05 炎上せずに惹きつける!―研究成果をTwitterで発信せよ―

中村威也

15:05~15:30 ディスカッション  

講師紹介

第1回

金澤周作(京都大学大学院 文学研究科)
西洋史学専修・教授。2018年以来、同研究室が刊行するオンライン誌『フェネストラ』の創刊と編集に携わる。

小島基洋(京都大学大学院 人間・環境学研究科)
准教授。専門は英文学。著書に『ジョイス探検』(ミネルヴァ書房)、『村上春樹と鎮魂の詩学』(青土社)。

山本和行(天理大学 総合教育研究センター)
2010年に天理大学に着任。専門は近代教育史で、日本による植民地統治期の台湾を主なフィールドにしている。その関係上、2014年から『南方文化』の編集委員を引き受け、2017年からは編集委員長を務めた。

設楽成実(京都大学 東南アジア地域研究研究所)
2011年より部局の刊行する学術雑誌『東南アジア研究』の編集に携わる。また、2012年刊行の英文誌の立ち上げ準備にも携わった。

 

第2回 当日の動画はこちら

亀田尭宙(国立歴史民俗博物館)
研究分野は、知識共有の援助、そのための情報抽出・同定・関連付け技術。科研費プロジェクトなどを通し学術雑誌の引用文献データの作成、分析、オープン化にも取り組んでいる。

南山泰之(国立情報学研究所)
2005年より国立極地研究所情報図書室に勤務。2007~08年,第49次日本南極地域観測隊に参加。東京大学駒場図書館(2011~14年),国立極地研究所情報図書室(2014~18年),東京財団政策研究所(2018~19年)を経て現職。

中村威也(東洋文庫研究部)
東洋文庫で『東洋学報』や和文単行書の編集・ 校閲・校正を10余年にわたり携わり、昨年から公式Twitterの運用を始めた。

詳細

詳細はこちら

申込方法

申込フォームからお申し込みください。

活動報告

https://www.kura.kyoto-u.ac.jp/act/20210119/

お問い合わせ

学術研究支援室(KURA)
天野、小泉
内線:85119
外線:075-753-5160
E-Mail:amano*kura.kyoto-u.ac.jp(*を@に変更してください)

 

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