京都大学 学術研究支援室 Kyoto University Research Administration

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JST 創発的研究支援事業の申請支援終了(7月31日)

08.10 (Mon)2020

京都大学学術研究支援室(KURA)は、JSTの今年度新規事業である、創発的研究支援事業への応募を検討している研究者に対して、積極的な申請支援を行ってきました。

本事業は、特定の課題や短期目標を設定せず、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつながるシーズの創出を目指す「創発的研究」を推進するため、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則7年間にわたり長期的に支援する事業です。新規事業であることに加え、本学でも多くの研究者が対象となる大型研究公募事業であることから、KURAではいち早く情報収集に努め、公募開始直後に研究提案書の申請支援の開始(6/3~)、制度説明会(6/9、12)、提案書の書き方セミナー(7/1、3)を実施しました。

また創発的研究支援事業は、研究者の裁量を最大限に確保することが特徴の一つであり、大学としての研究環境整備も大事な点です。研究者が“研究エフォート(時間)を充実させるために”どのような研究環境改善を求めているか、について説明会等の参加研究者向けアンケートからまとめた他、本制度で直接経費からの支出が可能になるPI人件費、バイアウト制度についても、研究者が研究を進めるにあたって効果的な学内制度となるよう研究戦略掛と密に情報交換を進めてきました。  研究者への申請支援は、7/31で一旦終了しましたが、学内の制度設計については引き続き関係部署と情報交換を進めている他、書面審査通過者に対しては、ヒアリング支援も実施予定です。

KURAの創発的研究支援事業担当URA(大西 将徳園部 太郎仲野 安紗斎藤 知里)が引き続き本事業への支援活動を進めていきます。

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