京都大学 学術研究支援室 Kyoto University Research Administration

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第13回JINSHA情報共有会 with C4RA「責任ある研究評価を考えるシリーズ 〜定量的評価指標の現在と未来に向けた課題とは〜」を開催しました(2022年3月16日)

03.26 (Sat)2022

2022年3月16日(水)、第13回JINSHA情報共有会 with C4RA「責任ある研究評価を考えるシリーズ 〜定量的評価指標の現在と未来に向けた課題とは〜」を開催しました。このセッションは、学術研究支援室(KURA)の人文・社会科学系研究支援プログラムメンバーが、人文・社会科学系URAネットワーク*1の13大学のURAと共同で開催したもので、100名を超える参加がありました。

JINSHA情報共有会では、この「責任ある研究評価」に焦点を当てたシリーズを組み、評価に関する継続的な議論の場を作ることを目指しています。シリーズ2回目となる今回は、書誌情報などから導き出される定量的評価指標(以下定量指標)の現在と未来に向けた課題がテーマです。ともすると人社系研究は数値化に馴染まないということで議論が止まってしまいがちですが、ここ数年、運営費交付金の配分など様々な場面で定量指標による管理が進み、人社系研究においても、定量的評価は十分なリアリティを持つ課題となっています。そこで今回は、研究IRデータに詳しいURAを中心としたグループ、Code for Research Administration(C4RA)のメンバーの協力を得つつ、4名のスピーカーに登壇いただきました。チャタムハウスルールに基づくグループディスカッションを含めることで、C4RAの専門知とJINSHAの俯瞰力を組み合わせて定量指標についてとことん考える会となりました。

詳細についてはこちら

当日の発表資料についてはこちら

この企画は、人社系URAネットワークとの連携のもとKURA人文・社会科学系研究支援プログラムの佐々木 結URAのほかプログラムメンバー(天野 絵里子稲石 奈津子藤川 二葉藤田 弥世)、IRチームの岡﨑 麻紀子URA、産官学連携チームの池田 郁子URAが企画、準備を進め、当日の進行は藤川URAが担当しました。今後、同プログラムでは、この情報共有会の内容に基づき、人社系URAネットワークと共同し次回予定されているDORA Community Grantを活用した情報共有会を企画、研究の発展につながる評価につなげる努力を続けていきます。

*1人文・社会科学系URAネットワーク
2014年以来、「人文・社会科学系研究推進フォーラム」を連携開催している幹事校URAを中心とした、人社系業務担当者のゆるやかなつながり。イベント開催や情報共有等の活動基盤として機能している。

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