京都大学 学術研究支援室 Kyoto University Research Administration

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【間:AI DA】ゲーテ・インスティトゥート大阪・京都との共同交流会「Kamogawa Talk」を開催しました(2019年12月20日)

01.02 (Thu)2020

学術研究支援室(KURA)では、若者世代の国際的な交流を促進しSDGs達成を視野に知見を交換する機会を促進すべく、「Kamogawa Talk」第1回 討論会・交流会「日独交流の間(あいだ)からSDGsを考える」を、ゲーテ・インスティトゥート 大阪・京都と共同で、12月20日にゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川にて開催しました。今回は、「ボーダーに挑むものたち-ローバル時代における『移民』の再考」をテーマに、京都大学の研究者・職員・学生に加え、近隣の大学機関や財団・文化機関のスタッフ、留学生など含め約40名が集いました。

パネルディスカッションには、京都大学-DAADパートナーシッププログラム採択者のAndrey Damaledo東南アジア地域研究研究所 研究員が登壇し、東ティモールにおける移民の事例をドイツとの共同研究を通じて得た知見を加えて紹介。KURAのヴィットフェルト アーロンURAがモデレーターを務め、ゲーテ・インスティトゥートが招聘した社会医療学者Rumen Petrov 新ブルガリア大学 研究員を交え、移民に関する今日の課題を議論しました。議論は両地域の比較・報告にとどまらず、外国人観光客・留学生をはじめ多様な人々が集う京都においてどのように次世代の活躍を応援するか、という身近な課題にも展開しました。交流会ではドイツビールやプレッツェルを片手に様々な言語が飛び交う賑わいの中、若手研究者と参加者間で垣根を超えた意見交換が行われました。

今回のイベントは、KURAの【間:AI DA】チームURA(園部 太郎桑田 治鈴木 環仲野 安紗ヴィットフェルト アーロン)メンバーが企画しました。今後も若手研究者の国際的な活躍を後押し、国境やアカデミアの枠を超えて広く社会の問題意識を共有できる機会を提供してゆきます。

Enzio Wetzel 館長からの開会挨拶
Enzio Wetzel 館長からの開会挨拶

Damaledo研究員による、東ティモールにおける移民に関する紹介
Damaledo研究員による、東ティモールにおける移民に関する紹介

質疑応答・ディスカッションの様子
質疑応答・ディスカッションの様子

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