京都大学 学術研究支援室 Kyoto University Research Administration

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RA協議会第7回年次大会でKURAの研究支援活動を報告しました(2021年9月14、15日)

09.24 (Fri)2021

京都大学学術研究支援室(KURA)のリサーチ・アドミニストレーター(URA)が、9月14、15日に開催されたRA協議会第7回年次大会に参加し、KURAの研究支援活動を報告しました。

今大会のテーマは「組織の研究力強化はURAの活動で決まる!~情報収集・プロジェクト形成・外部資金獲得~」。新型コロナウイルス感染症の拡大が収まらない中、昨年に引き続きオンライン形式での大会開催となりました。

KURAからは大西 将徳URA がセッション実行委員として大会の企画運営に協力した他、URA27名が年次大会に参加し、1つのセッションの企画・運営を担当、4名が講師やファシリテーターとして登壇、また4件の個人発表を行いました。

KURAの大西(将)URAが主催したセッション「大学キャンパス全体のイノベーション・コモンズ化とURAの役割」では、これからの大学キャンパスの在り方として期待されているイノベーション・コモンズ(共創拠点)をテーマに、大学の施設担当とURAの共創の重要性を議論しました。笠原隆 文部科学省大臣官房文教施設企画・防災部技術参事官による文部科学省でまとめられたイノベーション・コモンズのビジョンの提示を皮切りに、特徴的な取り組みを進めている山口大学、九州工業大学、京都大学の先行事例の紹介とパネルディスカッションで議論を深めました。本セッションには82名が参加したほか、セッション後には各大学の施設担当にも動画の限定公開が行われ、URAと施設担当の共創の推進が図られました。

次回の第8回年次大会は、2022年に東北大学で開催予定です。
KURAは今後も活動情報を学外にも発信し、共に議論することで日本のURA機能のレベルアップに貢献します。


○KURAが企画・運営を担当したセッション
H-2 大学キャンパス全体のイノベーション・コモンズ化とURAの役割(大西(将)URA)

〇KURAのURAが登壇したセッション
R-1 INORMS2021 and Beyond(次なるステージへ向かうRA協議会の国際的活動)(園部 太郎URA )
A-1 突撃☆隣のURA-研究力強化に向けたURAネットワーク考-(園部URA)
I-2 研究広報を広義的に考える(稲石 奈津子URA)
H-2 大学キャンパス全体のイノベーション・コモンズ化とURAの役割(大西(将)URA、田上 款 URA)

○ KURAメンバーによる個人発表
「大学キャンパスを実証フィールドとした研究による研究推進の試み」(大西(将)URA、田上URA、浅見 智子URA 、菅井 佳宣 URA、下郡 三紀 URA、大西 兼司URA 、岡本 昌彦URA)
「海外ファンドに対する研究者のニーズの可視化とURA支援業務の最適化」(坂本 翼URA、小山田 彩 URA、桑田 治URA)
「withコロナ時代における『国民との科学・技術対話』活動支援」(藤田 弥世URA、渡邉 吉康URA 、白井 哲哉 URA、大西(将)URA)
「個人 対 個人 の共同研究の橋渡し:宇治電子サロン」(村田 卓也URA、田上URA)

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